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「平戸大橋に関して幹線道路推進課とのヒアリング・扶桑町からの昇降用階段・歩道は年度内に設置予定」「横断歩道設置に関しては設置に向けて協議中」

報告日:2018年10月18日

3日間の視察研修を終え自宅・事務所にはFAXや郵便物が山積もり…朝は6時過ぎより自宅にて書類等の整理。9時過ぎには市役所へ登庁。議会事務局にも各議員のポストが設置されており、3日間分の市政情報や書類等が投稿されており一部ずつ精査しながら今日もスタートします。

午前中は視察研修の報告書の作成を始めデスクワークに専念。午後からは「幹線道路維持課」「下水道整備課」「道路予防保全課」の執行部の方々からのヒアリング。現在、高橋地区は大きな事業が進められており、今後も地域においては様々な事業が予定されております。幹線道路に関しては名四国道・愛知県豊田加茂事務所・豊田市とともに現在、進められている「豊田北バイパス・平戸大橋」に関しての整備状況・今後の予定等をヒアリング。10月下旬・11月初旬に予定されている事前見学会等に関しての打ち合わせをさせて頂きました。また地元扶桑町の方々要望がされている、平戸大橋へ昇降できる「階段歩道設置」に関する工事も決定され、予定では今年度末(平成31年3月末)までの設置が決定しましたのでご報告させて頂きます。同時に県道細川線への横断歩道設置の要望に関しても現在、名四国道・愛知県・豊田市で設置に向けて鈴木雅博県議会議員を通じて協議がされていることも確認させて頂きましたので、合わせてご報告をさせて頂きます。

 

 

平戸大橋への昇降用階段設置は今年度整備予定

 

横断歩道設置も設置に向けて現在協議中