今日は地元「高上１丁目自主防災会マップ」を紹介します。高上１丁目自主防災会ではこれまで様々な取組みを経て現在の形を作られて参りました。町内にはエリア事に「防災委員」が担当で決められ地域の方々には担当の防災委員を知って頂く活動や街頭消化器の設置場所などを把握する事に現在では力を入れています。立派な防災器具を揃える事よりも自主防災会の人材作りを中心に取り組まれています。その為に町内行事や地域の行事などにも率先して参加をしてコミュニティをはかっています。そして何よりも３０歳代〜７０歳代と会員の皆様の年齢層も幅広く現在でも会員は増加傾向にあります。この高上１丁目自主防災会の取組みは大変参考になる取組みだと感じている為に、先日社会部にもお話をさせて頂きました。

また私の選挙や後援会活動にも多大な協力を頂いている組織でも有ります。

高上１丁目自主防災会マップでは防災倉庫の鍵も誰が持っているかも記載されています

防災委員や本部設置担当者も決められています