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「鈴木雅博県議会議員と高橋地区の地域課題場所の現地調査・③高橋自治区内へ県道則定線と市道高橋1号線との交差部への信号機設置要望の現地確認へ」

報告日:2020年7月8日

高橋自治区からの要望は県道則定線と市道高橋1号線との交差部への信号機設置要望です。

現在、豊田市では寺部区画整理事業が進められ合わせて県道の拡幅が進められています。高橋自治区からは地域が分断されることが懸念され、市道高橋1号線と県道則定線との交差部へ信号機の設置要望が出され、先日(7/1日)愛知県豊田加茂建設事務所へ要望書を正式に提出をさせて頂きました。

7/7日(火)には鈴木雅博県議会議員とともに現地を確認して頂き「横断歩道」の表示や区画整理内にも「止まれ」の表示等の注意喚起の必要性があることを確認し、寺部区画整理事務所へも連絡をさせて頂きました。

また信号機設置に関しては7/27日(月)八木てつや衆議院議員・鈴木雅博県議会議員とともに愛知県の県警本部へ要望活動することが決まりましたので報告させて頂きます。地域の安心安全のため一つでも課題解決に向かうよう進めてまいります。

 

 

県道則定線と市道高橋1号線との交差部へ鈴木雅博県議会議員とともに現地確認

 

7/27日(月)愛知県県警本部へ要望へ行ってまいります

 

寺部区画整理事業内にも「止まれ」等の注意喚起が必要です