豊田市と豊田市中心市街地まちなか宣伝会議は、豊田市つながる社会実証推進協議会とタイアップし、豊田市が進める「カーボンニュートラル推進」の一環として、蓄電池付きトレーラーハウスを活用した「グランパス・ファン・ファントレーラー」を駅前の人口芝生広場にて実施することが決まりました。

トレーラーハウスでは2/19日（土）に豊田スタジアムでJリーグ開幕戦をむかえる名古屋グランパスの応援コーナーやオフィシャルグッズの販売等を行います。

現在、議会においても「都心の賑わい創出検討特別委員会」が設置され、駅周辺の賑わい創出においても多くの提言を行っており、今回は身近な名古屋グランパスを通じて駅前の賑わいを創出を図りながら、多くの方にエネルギーや脱炭素について考える機会になればと思います。実施期間は令和４年２月１６日（水）～３月２１日（月祝）となっています。

ぜひ足をお運びください。