高橋交流館の敷地の中にある「豊田市子ども図書室」へ伺いました。

年に何回かはお邪魔させて頂き、地元の八木てつや代議士も時より利用されています。私はこの子ども図書室のボランティアとして２年前から登録をさせて頂いていますので今年も継続の手続きをさせて頂きました。

中央図書館はご存じの通り、今年より指定管理者の導入により体制が変わる事が決定されております。今日は子ども図書室長ともお話をさせて頂く事が出来ました。

私は、指定管理導入の元で「今後の運営を利用者の目線でどう利便性と向上を図るのか…」と言う前向きな考えが大切であると考えています。

一部の方々は批判をされていましたが…一度も現場に来てない方もお見えになるようで…振り回されたのはボランティアの方々と利用者では無いでしょうか…利用者の方々やスタッフの方々の心のケアするべきでは無いか…私は昨年の総会でも「やれる事はやる…やれない事はやれない」とはっきり皆さんの前でも言わせて頂きました。

都合のいい事には目を向け…都合が悪くなると目を背けたくなるのが正直な気持ちかも知れませんが…私は地元にあるこの子ども図書室は指定管理の元でしっかりと見守って行きたいと考えています。

豊田市子ども図書室へ伺いました