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「豊田市では緊急事態宣言が発出されたことを受け「感謝」と「希望」の2つの視点から新たな支援策を進めます」SIBを活用した官民連携による介護予防事業へ取組んでまいります(希望)

報告日:2021年1月19日

豊田市では、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発出されたことを受け、新たな支援策に取り組みます。支援策は、コロナ禍における厳しい環境の中で日々を過ごされている方々を対象に、「感謝」と「希望」の2つの視点から事業を実施してまいります。

下記の通り「SIBを活用した官民連携による介護予防事業」を新たに取組みコロナ禍においても、高齢者が趣味や運動・就労など、人とのつながりを得ることができる社会参加機会・社会活動量を増やし、生きがいや楽しみを得られる取組みを民間の創意工夫により提供してまいります。ぜひご参加下さい。

 

 

SIBを活用した官民連携による介護予防事業

 

  • 目的
    コロナ禍においても、高齢者が趣味や運動、就労など、人とのつながりを得ることができる社会参加機会・社会活動量を増やし、生きがいや楽しみを得られる取組を民間の創意工夫により提供する。

 

  • 期間
    令和3年度から5か年程度の事業実施を想定

 

  • 内容
    65歳以上の高齢者(数千人規模)を対象に、社会活動量を増やす「オンライン」や「三密を避けたオフライン(対面)」でのプログラムを提供する。

 

  • 事業費
    • 5年間で5億円以上を想定
      (備考)当該事業にかかる予算措置が講じられた場合に限る。財源として、企業版ふるさと納税も活用

 

  • 問合せ
    未来都市推進課 電話番号:0565-34-6982

 

 

 

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新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の発出に伴う豊田市の対応|豊田市 (city.toyota.aichi.jp)