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「豊田スタジアムを活かしたまちづくり特別委員会」商工会議所へ意見交換会

報告日:2015年9月10日

何かと忙しい毎日です。午後1時には消防署へ部会長の板垣議員と向かい委員会、分科会に向けての打ち合わせ。

午後2時30分より豊田スタジアムを活かしたまちづくり特別委員会に所属する11名の議員で「商工会議所」へ向かい吉村理事長との2019年に向けたラグビーワールドカップに向けての豊田スタジアム、豊田駅周辺や中山間部を巻き込み豊田市をハード面、ソフト面でどう取組むべきか…商工会議所の方々との貴重な意見交換をする事が出来ました。

インフォメーションやコインロッカーや街を上げてのおもてなしをどうやって実現して行くか…です。豊田市の経済効果は約30億円前後と試算されています。2019年のワールドカップに続き、2020年の東京オリンピック、パラリンピックに関してもサッカーの試合を豊田スタジアムで開催されるように誘致活動をしています。

大胆なまち作りが必要と考えます。私は地元が豊田スタジアムを抱えている為、地元の方々にも意見を聞いて行きたいと思います。この特別委員会は2年間に渡り活動をして行きます。

夕方4時に市役所へ戻り、企画課の方とまち作り振興課の方々とお会いしその後はようやくデスクワーク、山積みになった書類整理をし委員会、分科会に向けて夜7時過ぎ迄は準備に取り掛かりましたが…自宅へ持ち込み今日から徹夜になりそうです。

 

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