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「矢並湿地保存会除草作業」「太田としひこ後援会事務所へ・明日の出陣式に向けて万全体制確立」

報告日:2020年2月1日

冬らしい寒さとなりました。

朝は8時過ぎに自宅を出発。地域への後援会理解活動をしながら「矢並湿地保存会除草作業」へ鈴木雅博県議会議員とともに参加。毎年、年に2度行われるラムサール条約に認定された矢並湿地では、本日も地元矢並地区・高橋中学校生徒・矢並小学校生徒・近隣企業・湿地専門家の皆様が集まり学習・コミュニケーションを兼ねた除草作業が実施されます。

現在、鞍ケ池公園は令和3年度を目途に「新鞍ケ池公園」として生まれ変わろうとしています。毎年、この矢並湿地も世界各地から訪れ、地域の活性化にもつながっており新鞍ケ池公園構想と同時に、より矢並湿地が多くの方々に認知されることを期待しています。

 

午前10時過ぎには「太田としひこ後援会事務所へ」出向き、明日の出陣式に向けた最終調整と戦に向けての体制づくり。

選挙戦は「覚悟」を決めることが大切です…でもその覚悟が決まったかは自分自身の判断と合わせて実は…有権者・支援者が判断するものです。ここを多くの皆さんは勘違いされ、重要とされる「信念を持つ考え」が「独りよがり」になっていることに気づくことなく事が進み支援者の皆様の期待を裏切ることになります…人は何度も過ちを犯しルールやモラルに反してしまうものです。

大切なことはその度に…反省できる姿勢を持ち続け、それを糧に半歩でも成長し、周囲の方々に「人」として一人でも多くの方々に認めて貰えるための「努力」が必要です。

選挙というものは政策に加えてその人間性や努力をしてきた採点を付けて頂く分かり易い制度でも有ります。

私自身も2度の選挙を経験し、多くの国政・県政・市政選挙に携わってきました。その中でも今回は特別な選挙となりました…自身の成長のため…地域・豊田市・そして自身の幸せと家族の幸せのためにも「太田としひこ候補」への理解を求めてまいります。

 

 

矢並湿地除草作業へ参加

 

矢並湿地保存会・天野会長からのご挨拶

 

鈴木雅博県議会議員とともに参加

 

太田としひこ後援会事務所へ