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「扶桑町地区・豊田北バイパスへの斜路付階段の設置工事始まりました」

報告日:2019年2月17日

現在、地元の扶桑町地区では豊田北バイパス事業に伴い平戸大橋もいよいよ形となり、今秋の開通を目指して国交省・豊田市と連携しながら事業を進めています。

地元の扶桑町からの要望で、県道細川線から豊田北バイパスへ昇降するための「斜路付階段」の設置が決定され工事が始まりましたのでご報告をさせて頂きます。

工事の窓口は豊田市の幹線道路推進課となっており工期は3月22日までの予定になっております。

尚、斜路付階段設置に伴い現在、県道細川線を横断するための「横断歩道設置」が地元扶桑自治区より強く要望されており、私も鈴木雅博県議会議員と現地の確認にも昨年入らせて頂いている状況です。横断歩道を設置するには左右に「たまり場」を確保する必要があり…現在、豊田市と愛知県・国交省の方と協議をさせて頂いている状況でもあります。

年度内には方向性が見えてくることを期待していますが、状況がわかりしだい自治区長様へご報告をさせて頂きたいと思います。地元扶桑町の皆様方には工事期間中…大変なご迷惑をおかけしており、心よりお詫びを申し上げます。

豊田市幹線道路推進課の担当の方々には、地域が要望する「斜路付階段設置」に関して迅速なご対応を頂きまして、心より感謝を申しあげます。

安全第一で進めて頂くようお願い致します。

 

 

豊田北バイパスへ昇降する「斜路付階段設置工事」が始まりました

 

 

豊田北バイパスの工事状況・安全第一でお願い致します