報告日:2018年9月21日
豊田市では、平成30年7月豪雨災害の被災地支援のため、発災直後から現在までに延べ45人の職員を現地へ派遣してきました。
今後、本格化する復旧・復興事業に伴い人的ニーズが高まることから、全国市長会からの要請を受け広島県尾道市へ中期的に職員を派遣し、被災地支援をすることを決定しました。辞令交付は本日、9月21日太田市長より派遣先である尾道市建設部土木課への辞令が、豊田市役所・建設部地域建設課・伊豫田智裕氏へ交付されます。
派遣期間は9月24日から12月31日までとなります。
被災地の復興のために体調管理には十分にご留意頂き任務を遂行して頂きたいと思います。
広島県尾道市へ復興事業のため人的派遣を決定しました