岩田じゅん オフィシャルサイト > 政治活動報告 > 「平成30年度・豊田市市政方針には豊田北バイパス整備・中央公園第2期整備都市計画決定・タクシーを活用した地域バス実証実験・県営手呂住宅跡地での障がい者の方の日中活動場所の造成工事・小中学校へのエアコン設置の設計・矢作川の水辺活用等が盛り込まれました」

「平成30年度・豊田市市政方針には豊田北バイパス整備・中央公園第2期整備都市計画決定・タクシーを活用した地域バス実証実験・県営手呂住宅跡地での障がい者の方の日中活動場所の造成工事・小中学校へのエアコン設置の設計・矢作川の水辺活用等が盛り込まれました」

報告日:2018年4月26日

先日の3月議会では新年度に向けて太田市長より「平成30年度・施政方針」が議場で示されました。平成30年度は「危機感」と「希望」そして「行動」の3つのKをキーワードに安全・安心なまちづくりも進めることで希望に満ち溢れた未来志向で明るいまちづくりに向けて行動をして行くことが示されました。
第8次総合計画は2年目を向かえ多くの施策が示された訳ですが…地元高橋地区に関わる事業としては見出しの通り「豊田北バイパスの整備」「中央公園第2期整備事業の都市計画決定」この3月から地元山中自治区で既に実証実験に入った「タクシーを活用した地域バスの実証実験」「県営手呂住宅跡地での障がい者の方の日中活動場所の造成工事」「小中学校へのエアコン整備設計」「矢作川の水辺を活用した魅力発信」「寺部区画整理事業」等が盛り込まれましたので報告をさせて頂きます。
詳しくは豊田市のホームページでもご覧できます。

 

平成30年度・豊田市施政方針