今日は朝から「寺部自治区・防災訓練」が寺部町・西ふれあい広場にて開催され参加をさせて頂いてます。

寺部自治区民の皆様約１６０名の方々が参加され、防災訓練を実施されました。豊田市は地域の防災に対しての意識が、個人的には他市に比べるととても高く感じています。これは昭和の時代から「東海地震」がいずれ来る…と言われてから、市民・地域・企業・行政がこつこつと積み上げてきた証であると思います。

有事の際には、地域力・市民力が大きな役割を果たします。自助・共助・公助の言葉の通り、自らの命をまず守る事がとても大切です。

１つでも事前の準備をしておく事を心がけて頂きたいと思います。

訓練には八木てつや代議士・鈴木まさひろ県議も参加を致しました。

鈴木まさひろ県議会議員も参加頂きました

豊田市消防本部より「防災くん」も入りました

寺部自治区防災訓練が実施されました