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「土用の丑の日の由来」

報告日:2017年7月25日

今日は朝から、現地確認を済ませ市役所へ登庁。愛知県への要望書作成を始め、地域要望に関しての整理。夕方までは書類整理を始めデスクワーク。

今日は「土用の丑の日…」夕方には自宅へ戻り、夏バテに負けないように私も鰻を口にしました。鰻屋さんでは売上げが通常の4倍との事で喜ばしいことです。

 

土用の丑の日」の由来(ウィキペディアより)

◉日本で暑い時期を乗り切るために栄養価の高いウナギを食べるという習慣は万葉集にも詠まれている古いものだが、土用の丑の日に食べる習慣となったのは、文政5年(1822年 – 1823年)当時の話題を集めた『明和誌』(青山白峰著)によれば、安永・天明の頃(1772年 – 1788年)よりの風習であるという。

 

土用の丑の日の習慣は何と…約340年も前から続いています。

 

 

暑い夏を乗り切ります‼︎

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