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「名古屋大学減災館・減災連携研究センターへ視察」

報告日:2017年1月12日

午後より「名古屋大学減災館・減災連携研究センター」へ現地視察へ向かいました。今週の1月14日(土)に行われる「市民シンポジウム」の講師として、名古屋大学減災連携研究センター長の福和伸夫教授をお招きして開催を予定している為、事前に現地への視察をする事となりました。

南海トラフ地震に備え2012年に開館し、建物全体を活用した振動体験もでき国、自治体との災害対応拠点にもなっています。

各市町村は災害対策をしていますが…愛知県全体の自治体が連携して行く事がとても重要である事が大切だと感じました。

午後3時過ぎには市役所へ戻り、山中自治区長宅へ向かわせて頂き地域要望と現在の課題に関しての書類を頂き合間をぬって散髪へ。

午後7時よりお通夜へ参列致しました。

 

 

減災館

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名古屋大学減災連携研究センター

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減災館の建物自体が揺れを体験出来ます

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津波や地震の被害予測がリアルに見れます

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