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「北バイパスの状況について幹線道路推進課」「扶桑町自治区の地域課題に向けて鈴木雅弘県議会議員と協議」

報告日:2018年7月4日

低気圧や前線の影響で全国的には激しい雨が降り、ここ1週間の雨量は岐阜県や四国では500ミリを超えており、すでに大量の雨が地盤に吸い込まれている為、土砂災害等に十分に注意をして頂きたいと思います。

朝は来客対応を済ませ市役所へ登庁。地元扶桑町自治区を通る北バイパスの状況確認と課題解決に向けた協議を「幹線道路推進課」へ相談。その後は鈴木雅弘県議会議員の事務所へ伺い、扶桑町自治区内を走る県道細川線への横断歩道設置に関しての状況説明へ。

扶桑町地内より北バイパスへ昇れる階段設置が予定されていますが…県道細川線沿いを渡るにあたっての「横断歩道」の設置に関してを現在、豊田警察署・愛知県公安委員会の方へ要望を提出している最中です。

再度、現地確認をさせて頂き扶桑町自治区長の元へ出向き状況説明をさせて頂きました。地域の要望が解決できるよう、今後も鈴木雅弘県議会議員とともに愛知県へ要望して参ります。

 

 

幹線道路推進課へ相談

 

扶桑町地区へ再度、現地確認へ

 

北バイパスの工事状況