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「ラグビーワールドカップ2019・公認チームキャンプ地に豊田市が応募」

報告日:2017年1月24日

豊田市ではラグビーワールドカップ2019の大会成功に向け、公認チームキャンプ地に候補として応募に名乗りを上げました。

これを受け組織委員会では応募を取りまとめ正式に受理をし、キャンプ地候補・自治体の応募を発表しました。

全国37都道府県にまたがり、豊田市を含め90自治体・76件の応募があった事を発表しました。愛知県からは豊田市・名古屋市・一宮市・豊橋市が応募をしています。

豊田市では本大会の開催都市である利点を生かしながら、更に試合チームのキャンプ地を誘致する事で、スポーツを通じて地域の活性化や豊田市のい知名度向上等を目指します。今後、組織委員会にて吟味しチームによる実地視察等を重ねながら2017年の秋~2018年の春先に決定予定をしています。

 

2019年・豊田スタジアムにて開催

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豊田市では公認キャンプ地へ応募しました

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