先日（１月１３日・金）同僚議員すえひろ会８名で「交通施策」を中心とした勉強会を実施、先輩議員にも同席をして頂き「夢」のような交通政策論…しかしわくわくし、夢を描き続けて来た方々が存在するからこそ今の時代が有るのではないでしょうか…ほんの２０年前に電気で自動車が当たり前のように走る時代を予測されてた方はきっと少ないと思います。今では水で自動車を走る時代を作ろうと「夢」を描き実現する所まできています。

私の地元には、シンボルである「豊田スタジアム」「鞍ケ池公園」豊田市唯一の「交通公園」「動物愛護センター」矢並・山中地区には「ラムサール湿地」などの自然にも恵まれ、寺部町には多くの文化財が存在し、祭り事では高橋地区・平井地区・百々地区には伝統の山車もあり、アクセスには鞍ケ池インターにサービスエリア・５分～１０分圏内には、松平インターに勘八インターと恵まれた環境にあります。八草からのリニモを生かした交通政策などを含め、中部国際空港までの沿線の政策などを聞く機会を頂き、大変参考となりました。

私達、政治家は「夢」を市民の方々へ与えて行く事も大変重要な役割であると考えています。政策勉強会は今後も実施して行きたいと思います。

勉強会の後も、話はつきず懇親会へと入り意見交換をする事が出来ました。その後７時よりお通夜へ参列し・他懇親会への出席とハードな一日でも有りました。

「夢」を描いた交通政策・大変参考になりました

同僚議員の政策勉強会