報告日:2017年7月30日
鈴木雅博県議会議員との現地調査③は、百々町地内を通る「県道細川・豊田線の側溝に関して」の要望に対して現場確認に入りました。
この県道細川・豊田線は毎日車両の通行量も多く、中・高校生の自転車通学路にも利用されています。県道を確認して行くと手前の平井町までは側溝が設置されていますが…百々町に入ると一部、側溝が設置されておらず危険回避の為の要望として7月28日(金)にお聞きしました。
早速、百々町区長・鈴木雅博県議にも立会いをして頂きました。元々がこの県道は狭い中で一部に側溝の蓋が取付けが出来ない理由が有るかもしれませんが、今日は水路の確認等もさせて頂きました。
一度、愛知県当局へご確認をして頂く事となりました。
百々町自治区長様にも立会いをして頂きました
鈴木雅博県議と共に現地確認
百々町地内を走る県道細川・豊田線
県道細川・豊田線には一部「側溝の蓋」が無い状態
鈴木雅博県議にも水路の確認をして頂きました
百々町を走る県道細川・豊田線の現地確認