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「農村舞台 アートプロジェクト」加塩神社へ

報告日:2015年9月26日

夕方4時に同期議員と合流をし、豊田市の「農村舞台アートプロジェクト」を見に現地へ。

豊田市は世界のトヨタの本社が有り近代的な工業都市である一方で面積は県内最大で内7割が中山間地で紅葉の名勝香嵐渓や小原和紙など文化もとても盛んです。その内の一つでもある「農村舞台」は現在、豊田市文化財団の目視調査によると84カ所の舞台が有ると判明しました。江戸時代に豊年祈願や五穀豊穣を神々に感謝する秋祭り等の余興行事とした農村芸能として活躍されました。現在、豊田市ではこの舞台を活用して地芝居や人形劇やアートプロジェクト等を絡めて伝統を引き継いで行く動きが盛んになって来ました。

 

北川議員と宮本議員  舞台は和紙で飾らています

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会場を見に行きました

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会場は加塩神社(旭町)9/10〜9/27迄開催

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