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「東日本大震災から12年が経ちました…大切な人を思う 鎮魂の一日に」「後援会活動に専念」

報告日:2023年3月11日

東日本大震災と、東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から12年が経ちました。岩手県・宮城県・福島県の沿岸部などでは人口の減少が深刻になる中において、少子高齢化や若い世代の定着のために地域のにぎわいをどう取り戻すかなど…大きな課題となっています。

これらは日本全体の問題でもあります…

日本人としても決して忘れてはならない日でもあり、様々なことを学んだことと思います。

 

現在、日本はWBCの日本選手たちが1次ラウンドの第3戦を終え、チェコ戦にも勝利し3連勝となり日本中が盛り上げっていますが、私も2時46分には東日本大震災の犠牲者に黙とうをささげました。

震災を通じて学んだことを、アフターコロナの時代にどう活かして行くか…冷静に考えてまいりたいと思います。本日は後援会活動に一日中、専念する日となりました。帰宅は来週の月曜に行われる豊田市議会3月定例会・企画総務委員会及び予算決算委員会に向けての最終資料のチェックを行いました。